つまるところはあなたを bào yōng
つまるところはあなたを抱擁
tǐ が yìng zhí 、 máo xì xuè guǎn kāi いて
體が硬直、毛細血管開いて
お yán が hóng yè 、 yán yè の gōng chǎng tíng zhǐ
お顔が紅葉、言葉の工場停止
yòu から zuǒ へ liú れる diǎn diǎn tóng を bǔ まえて
右から左へ流れる點々々を捕まえて
xī zhǐ めて tǔ いて xī って
息止めて吐いて吸って
xún り hé わせに gǎn xiè を yū めて
巡り合わせに感謝を込めて
だっておんなじ shí dài に chǎn まれただけでも
だっておんなじ時代に産まれただけでも
què lǜ de には qí jì と yán っても
確率的には奇跡と言っても
guò yán で(ない)から qīn しくなれても
過言で(ない)から親しくなれても
bù sī yì で(ない)から hé から hé まで
不思議で(ない)から何から何まで
jīng かなくても shǎo なくとも jīn yè は
驚かなくても少なくとも今夜は
yǔ zhòu に rèn せて dié ってみるのも liáng いかも
宇宙に任せて喋ってみるのも良いかも
kě xiào しくなったらいつでも xiào って liáng いとも!
可笑しくなったらいつでも笑って良いとも!
ここにはあなたの yì fān liáng い yǒu いるから
ここにはあなたの一番良い友いるから
いつでも jì がることは fēn かってる
いつでも繋がることは分かってる
lí れてたっていつでも dài ってる
離れてたっていつでも待ってる
その shēng wén いたらすぐにも fēi んでく
その聲聞いたらすぐにも飛んでく
yì shí を chū qián で sòng って yù zhái の shǒu qián で mèn mèn と
意識を出前で送って御宅の手前で悶々と
どんどん shēn まる hùn dùn と
どんどん深まる混沌と
なかなか zhòng liáng くやってるつもりで、
なかなか仲良くやってるつもりで、
nǎo lǐ に cháng に cháo shí っている
脳裡に常に巣食っている
あなたの míng qián が xiān やか guò ぎて、
あなたの名前が鮮やか過ぎて、
tōng りが tuì せて yìng っている
通りが褪せて映っている
つまるところはあなたを bào yōng
つまるところはあなたを抱擁
pú の tài yáng はあなたの biǎo qíng
僕の太陽はあなたの表情
yuè の mǎn ち qiàn け tóng yàng
月の満ち欠け同様
pú の qiàn けてるところを
僕の欠けてるところを
あなたの cháng けてるところが
あなたの長けてるところが
zhào らして mǎn ちて xíng く
照らして満ちて行く
yǐng に rù ったら zài び sàn って xíng く
影に入ったら再び散って行く
guāng の hēi zǐ の bèi zhōng を jiàn つめて
光の黒子の背中を見つめて
zhǐ いでいる shuǐ dào に yāo guà けて
凪いでいる水辺に腰掛けて
sè qiān bǐ で huì を miáo いている
色鉛筆で絵を描いている
kǒu で xiào っても mù が qì いている
口で笑っても目が泣いている
dào huà shī みたいに chéng んでいる
道化師みたいに澄んでいる
mèng の zhōng ではあなたと shàng bàn shēn yù
夢の中ではあなたと上半身浴
shòu のような mǎ nǎo の sè yù
獣のような瑪瑙の色慾
dàn ける xiǎng いを yùn んで shùn jiàn jiē zhù
弾ける想いを孕んで瞬間接著
chuāng から yì れる cháo yáng に wú shù の āi が
窓から溢れる朝陽に無數の埃が
あたかも shēng きてるみたいに yǒng れば
あたかも生きてるみたいに踴れば
とっても shén mì を gǎn じる
とっても神秘を感じる
jiā lán と xīn が míng っている
伽藍と心が鳴っている
diào り zhōng を tū いたあなたの zhèn り zǐ が
釣り鐘を突いたあなたの振り子が
jī すこんなに sù dí な shǎn き
齎すこんなに素敵な閃き
tiān jǐng jiàn つめる mù らしに kē lì ち
天井見つめる暮らしに苛立ち
ぐるぐる yè zhōng の huán zhuàng xiàn
ぐるぐる夜中の環狀線
wèi lái に jiǔ しく bào いた qī dài に
未來に久しく抱いた期待に
yè míng けの wū は lěng たく dá える
夜明けの烏は冷たく答える
suì いた gān wèi と kǔ wèi と suān wèi が rù っている
砕いた甘味と苦味と酸味が入っている
yí yù みたいに qiè ない jié mò
飴玉みたいに切ない結末
yì rén で yíng える shī zǒu の yuè mò よろしく
一人で迎える師走の月末よろしく
もうお zhī jū するお zhōng いにする
もうお芝居するお終いにする
xīn zàng みたいに、 dòng き xù けることのみ、
心臓みたいに、動き続けることのみ、
cún zài の yì wèi を jiàn つけることができるように
存在の意味を見つけることができるように
xíng き zhù くことができる fāng に
行き著くことができる方に
つまるところはあなたを bào yōng
つまるところはあなたを抱擁
pú の tài yáng はあなたの biǎo qíng
僕の太陽はあなたの表情
yuè の mǎn ち qiàn け tóng yàng
月の満ち欠け同様
pú の qiàn けてるこころを
僕の欠けてるこころを
あなたの cháng けてるこころが
あなたの長けてるこころが
zhào らして mǎn ちて xíng く
照らして満ちて行く
yǐng に rù ったら zài び sàn って xíng く
影に入ったら再び散って行く
guāng の hēi zǐ の bèi zhōng を jiàn つめて
光の黒子の背中を見つめて
zhǐ いでいる shuǐ dào に yāo guà けて
凪いでいる水辺に腰掛けて
sè qiān bǐ で huì を miáo いている
色鉛筆で絵を描いている
kǒu で xiào っても mù が qì いている
口で笑っても目が泣いている
dào huà shī だって fēn かっている
道化師だって分かっている
pò れかぶれの ǎo に xì jiàn fēng
破れかぶれの襖に隙間風
tuò で rú らした xiǎo zhǐ を tōng した zhàng zǐ の xué に chù れる jié máo
唾で濡らした小指を通した障子の穴に觸れる睫毛
là zhú の míng かりで yáo れる yǐng huì
蝋燭の明かりで揺れる影絵
yīn liàng の mù shèng りを shàng げて、 mái め lì てた jì yì を kǔn bāo zhōng
音量の目盛りを上げて、埋め立てた記憶を梱包中
kōng き dì で lè qì を míng らして huó qì を qǔ り tì すことに bēn zǒu zhōng
空き地で楽器を鳴らして活気を取り戻すことに奔走中
yì jié になってしまったら
億劫になってしまったら
yā し rù れの ào に nì った
押し入れの奧に匿った
zhǒu と xī の jiǎo zhāng った
肘と膝の角張った
cāo り rén xíng みたいに luò まった
操り人形みたいに絡まった
yì lǐ rén qíng だけで liáng かったら
義理人情だけで良かったら
ここまで kǎo えずに píng fú す、 zhōng rì
ここまで考えずに平伏す、終日
xiá あったら fěn mù で kuì す kāo bǐng ついてる chǔ と jiù
暇あったら粉木で潰す 尻餅ついてる杵と臼
お hū ばれで おめかしで
お呼ばれで おめかしで
お chū かけで お rěn びで お jiàn hé いで
お出かけで お忍びで お見合いで
おいとまで tū っ guà けて zhuī っかけて
おいとまで 突っ掛けて 追っかけて
ちょっとだけ お jū fēn け
ちょっとだけ お裾分け
あなたは shǎo しで chōng fèn だと yán うけれど
あなたは少しで充分だと言うけれど
pú はこれだけは yún えたいこと
僕はこれだけは伝えたいこと
biǎo さずには nài え nán いこと
表さずには耐え難いこと
miè duō にあることないこと
滅多にあることないこと
どんなに xiē xì なことでも
どんなに些細なことでも
あなたには jiào えるに zhí すること
あなたには教えるに値すること
miàn bái くてくすぐったいことや
面白くてくすぐったいことや
どす hēi くて xūn ってることも
どす黒くて燻ってることも
jī もる huà を sǎo chú して、ごみ xiāng を kōng っぽにしたとして
積もる話を掃除して、ごみ箱を空っぽにしたとして
gē り qiè ったつもりでも yú りある
割り切ったつもりでも餘りある
bào きたい qì chí ちにたまになる
抱きたい気持ちにたまになる
だからいつまで jīng っても
だからいつまで経っても
jīn rì も míng rì も míng hòu rì も、
今日も明日も明後日も、
míng míng hòu rì も、 míng míng tóng hòu rì も
明々後日も、明々々後日も
shèng っても、 liè っても、いくらかかっても、
勝っても、劣っても、いくらかかっても、
お gòng をして cān ろう、 hé でって
お供をして參ろう、何でって
hé でもかんでも kān qiāo る dài わりに
何でもかんでも勘繰る代わりに
また zhào れ yǐn しに jiān sǒng める dài わりに
また照れ隠しに肩竦める代わりに
èr jìn も sān jìn も xíng かなくなったら
二進も三進も行かなくなったら
yí qiè hé qiè wàng れておいで
一切合切忘れておいで
èr rén sān jiǎo よりも bié れて
二人三腳よりも別れて
zǒu ってる fāng が sù いことくらいは
走ってる方が速いことくらいは
zhī ってるだからとは yán ってはなんだけど
知ってるだからとは言ってはなんだけど
xīn いときにはたまに zhèn り fǎn ることも
辛いときにはたまに振り返ることも
shè して yù しいのさ、 qián xiàng きで jū れれば liáng いのさ
赦して欲しいのさ、前向きで居れれば良いのさ
kě āi xiǎng な piàn っぽちゃん
可哀想な片っぽちゃん
xiāng shǒu と yì れて chí にぽちゃん
相手と逸れて池にぽちゃん
きっと yù しいもの tàn してあげるよ
きっと欲しいもの探してあげるよ
お jīn はなくても shí jiàn をあげるよ
お金はなくても時間をあげるよ
wú ài xiǎng な kōng っぽちゃん
無愛想な空っぽちゃん
どつぼにはまった lì fāng ちゃん
どつぼにはまった栗坊ちゃん
pú が yù しいもの jiào えてあげるよ
僕が欲しいもの教えてあげるよ
rén jiàn から lái る wēn もりなんだよ
人間から來る溫もりなんだよ
つまるところはあなたを bào yōng
つまるところはあなたを抱擁
pú の tài yáng はあなたの biǎo qíng
僕の太陽はあなたの表情
yuè の mǎn ち qiàn け tóng yàng
月の満ち欠け同様
pú の qiàn けてるところを
僕の欠けてるところを
あなたの cháng けてるところが
あなたの長けてるところが
zhào らして mǎn ちて xíng く
照らして満ちて行く
yǐng に rù ったら zài び sàn って xíng く
影に入ったら再び散って行く
guāng の hēi zǐ の bèi zhōng を jiàn つめて
光の黒子の背中を見つめて
zhǐ いでいる shuǐ dào に yāo guà けて
凪いでいる水辺に腰掛けて
sè qiān bǐ で huì を miáo いている
色鉛筆で絵を描いている
kǒu で xiào っても mù が qì いている
口で笑っても目が泣いている
dào huà shī みたいに chéng んでいる
道化師みたいに澄んでいる