yí dù だけ たった yí dù だけ
一度だけ たった一度だけ
あの jiē へ guī ろうと sī った shì がある
あの街へ帰ろうと思った事がある
いつだって diàn huà yuè しに「もう guī って lái なさい」
いつだって電話越しに「もう帰って來なさい」
って yán っていた mǔ が chū めて ǎn に
って言っていた母が初めて俺に
「 huǐ いの wú いように wán zhāng りなさい」と yán った shí
「悔いの無いように頑張りなさい」と言った時
pí ròu にも mǔ の yuán へ guī りたいと sī いました
皮肉にも母の元へ帰りたいと思いました
ǎn は qīn bú xiào zhě でしょうか
俺は親不孝者でしょうか
dōng jīng から yuǎn い gù xiāng へ
東京から 遠い故郷へ
lè しそうな nú らに bào いた shū wài gǎn
楽しそうな奴らに抱いた疎外感
「 yǒu dá をつくりに lái た yì じゃないから」
「友達をつくりに來た訳じゃないから」
shé dǎ ちを luàn shè lǐ には jì しさ
舌打ちを亂射 裡には寂しさ
ài jū の diàn jū chéng り huàn え cáo ぐ zì zhuàn jū
愛車の電車乗り換え 漕ぐ自転車
オシャレとじゃれ hé う jīn はなく
オシャレとじゃれ合う金はなく
qì く qì く chūn wù を èr méi zhòng ねたなら dōng wù さ
泣く泣く春物を二枚重ねたなら冬物さ
あったけぇ ěr dāng て jiān ヘッドホン
あったけぇ耳當て兼ヘッドホン
bào yīn で dōng のミルクを wén かせてバックホーン
爆音で冬のミルクを聞かせてバックホーン
jìn suǒ のスーパーで dài ち hé わせ
近所のスーパーで待ち合わせ
rén qì のない zǒng cài コーナーでひっそりと
人気のない惣菜コーナーでひっそりと
bàn é シールくっつけられたお qián と
半額シールくっつけられたお前と
mài れ cán り tóng shì shǒu を jì ぎ guī ろう
売れ殘り同士 手を繋ぎ帰ろう
yí いながらも xìn じたくなるんだよ
疑いながらも信じたくなるんだよ
yǐn むだけで shòu せる dìng jì とか tīng くだけで huà せる jiào cái
飲むだけで痩せる錠剤とか聴くだけで話せる教材
それから dì めなけりゃ yè う mèng
それから諦めなけりゃ葉う夢
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」
しがみ付く手を振り切って良かった」
yán えるようにならなくちゃ
言えるようにならなくちゃ
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」と
しがみ付く手を振り切って良かった」と
shēn yè バイトあと3 fēn カウントダウン
深夜バイトあと3分カウントダウン
でもクソダサいユニフォーム tuō ぎ shě てたところで
でもクソダサいユニフォーム脫ぎ捨てたところで
nián zhōng wú xiū 24 shí jiàn yì rén tǐ zhì で rén jiàn はどこまでだって xù くんだ
年中無休24時間一人體制で人間はどこまでだって続くんだ
wèi lái が jiàn えない それが bù ān で
未來が見えない それが不安で
wèi lái が jiàn えない それが jiù いだ
未來が見えない それが救いだ
だけど běn dāng は chá しがついてきてる
だけど本當は察しがついてきてる
fǎn tǔ が chū る wèi に xià らない píng fán な jiāng lái
反吐が出る位に下らない平凡な將來
それも è くない なんて yán える chéng qiáng くない
それも悪くない なんて言える程強くない
jué duì に liáng くない と yán える chéng の yì sī はない
絶対に良くない と言える程の意思はない
hé dù なくなんとなくの xuǎn zé を qiāo り fǎn し
何度なくなんとなくの選択を繰り返し
えげつない sù dù で guò ぎていく měi rì
えげつない速度で過ぎていく毎日
yì もなく qì けてくる lèi yì nǎ
訳もなく泣けてくる涙一雫
この jiē が jiàn てる だから wú lǐ にでも xiōng を zhāng る
この街が見てる だから無理にでも胸を張る
dōng jīng mó tiān lóu gān すぎた huàn xiǎng
東京摩天樓 甘すぎた幻想
jiàn xià すビルや rén には fù けんぞ
見下すビルや人には負けんぞ
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」
しがみ付く手を振り切って良かった」
yán えるようにならなくちゃ
言えるようにならなくちゃ
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」と
しがみ付く手を振り切って良かった」と
お fù さん mí huò をかけてごめんなさい
お父さん 迷惑をかけてごめんなさい
お mǔ さん xīn pèi をかけてごめんなさい
お母さん 心配をかけてごめんなさい
zhēng yuè も guī らないつもりです
正月も帰らないつもりです
だって xiōng を zhāng れるような bào gào は hé yī つありません
だって胸を張れるような報告は何一つありません
カウント10じゃ zhōng われない rén shēng その hòu にイレブンやトゥエルブが dài ってる
カウント10じゃ終われない人生 その後にイレブンやトゥエルブが待ってる
わかってる でももう shǎo しだけやらして xià さい
わかってる でももう少しだけやらして下さい
だって「 dì める」なんて chōng れの yán yè で
だって「諦める」なんて憧れの言葉で
いつかは chān り zhù きたい wèi です
いつかは辿り著きたい位です
それは hán qì がする chéng に xiàng き hé った nú だけが kǒu に chū lái る yán yè の kuò で
それは寒気がする程に向き合った奴だけが口に出來る言葉の筈で
ǎn にはまだその zī gé はないと sī うんです
俺にはまだその資格はないと思うんです
だから「 mèng を shě てる」なんて jīn はまだ yán えません
だから「夢を捨てる」なんて今はまだ言えません
shōu まるゴミ xiāng が xīn にはないんだよ
収まるゴミ箱が心にはないんだよ
zuì hòu に xiào いたい いや wéi う
最後に笑いたい いや違う
zuì hòu まで xiào っていたい
最後まで笑っていたい
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」
しがみ付く手を振り切って良かった」
yán えるようにならなくちゃ
言えるようにならなくちゃ
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」
しがみ付く手を振り切って良かった」
yán えるようにならなくちゃ
言えるようにならなくちゃ
「 liáng かった běn dāng に liáng かった gù xiāng を shě てて あの jiē を shě てて
「良かった 本當に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ fù く shǒu を zhèn り qiè って liáng かった」と
しがみ付く手を振り切って良かった」と