[00:08.45]夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道
[00:16.07]いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える
[00:23.88]何も拾わない耳の奧 未だ殘る聲の火の粉
[00:31.24]忘れきれない熱を帯びて 只々今を靜かに焦がす
[00:40.38]誰にも懐かない 靜寂のけだもの
[00:47.97]その縄張りの中 息をするだけのかたまり
[00:57.08]私を孤獨にするのは何故
[01:01.03]離れたとも思えないのは何故
[01:04.44]あなたに穿たれた心の穴が
[01:08.19]あなたのいない未來を生きろと謳う
[01:12.67]涙を連れてはいけないなら
[01:16.63]今だけ子供でいさせてほしい
[01:20.07]夜明けが星空を迎えに來たら
[01:23.42]私の過去が繋いだ未來を選ぶから
[01:36.06]些細な風に目を閉じて 二度と夢から帰って來ない
[01:43.81]泡沫の幾つ見送って 私はぼんやりここにいて
[01:51.87]捨ててばかりの耳の奧 ちく と痛い聲の火の粉
[01:59.13]微睡みかけた目を覚ますように
[02:03.17]疲れた今を洗って 笑う
[02:23.67]そばにいて そばにいて 他人事のような朝の下
[02:31.42]消えないで 消えないで ここにいる事を確かめて
[02:39.19]そばにいて そばにいて 凍えそうな太陽の下
[02:46.93]消さないで 抱き締めて
[02:57.53]嘲るように唸る 靜寂のけだもの
[03:05.77]命は譲らずに 息をするだけのかたまり
[03:16.53]もう一度逢えたら伝えたい
[03:20.64]「ありがとう」が 生まれた意味は どこ
[03:23.84]さよなら その先に 揺れるこの道
[03:27.44]あなたのいない未來に探せと謳う
[03:32.40]私を孤獨にするのは何故
[03:36.30]離れたとも思えないのは何故
[03:39.60]夜明けが星空を迎えに來たら
[03:43.06]私の過去が繋いだ未來を選ぶから
[03:51.77]涙はついてきてくれるから
[03:54.93]死ぬまで埋まらない心の穴が
[03:58.75]あなたのいない未來を生きろと そう謳う oh
[04:04.04]そばにいて そばにいて 他人事のような朝の下
[04:12.02]消えないで 消えないで ここにいる事を確かめて
[04:19.77]そばにいて そばにいて 凍えそうな太陽の下
[04:27.48]消さないで 抱き締めて いつかこの足で渡っていく
[04:35.30]必ずもう一度逢える