あぁ、世界の片隅から呟く世迷言だ。
罵詈や軽蔑を吸い込み過ぎた肺は汚れ、破裂寸前。
心が色褪せてく、そんな様な予定調和。
殘されていた餘白を、痣色で塗り潰される日々で。
何度も何度も、繰り返えす。
理不盡かつ不義理な明日が私を呼ぶから。
この世にさようなら。
ほら見て、翼が生えて自由を手にした気がしたのさ。
散文的な走馬燈、まるでちゃちな映畫エンドロール。
鋭利な風の針が、この四つ打ちの心臓を刺してる。
一寸先は散り散りだ。
重力で瞼を閉ざし、この引力に食い殺される。
——BLACK OUT——
夢から覚め、夢みたいな現実で儘ならない。
簡単な話、死ぬとはきっと明日、目覚めないだけの話。
グズグズに膿みきった心から、ドロドロとした喜怒哀楽が、血液の様に止めど無く溢れ出している。
記憶の奧底にある、傷ついたダイヤの斷片を
俯いた首にぶら下げて、捨てきれずに居るのさ。
例えばそう、夜が悍ましい事。
それは、平等に朝が來るから。
だから今夜は眠らないで、格別な日にしようか。OK?
その日は翼が生えて、何処へも飛べる気がしたのさ。
ぶっきらぼうな自分とも、此処にてさようならだね。
ほら見て!!
翼が生えてようやく自由を手にしたのさ。
燦々たる走馬燈、この後ろめたさ何だろう。
切り裂く風の刃が、身體中をズタズタにして。
喧騒が止まらぬこの夜と、混ざり行くのさ。
全てに疲れ果てたよ。
生きる事にね、意味や理由を求め過ぎたな。
でも少しだけ、あと少しだけ。
生きてたかった、死にたくないよ。
虐/歌愛ユキ - 椿
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[00:19.00]あぁ、世界の片隅から呟く世迷言だ。
[00:26.00]罵詈や軽蔑を吸い込み過ぎた肺は汚れ、破裂寸前。
[00:31.00]心が色褪せてく、そんな様な予定調和。
[00:37.00]殘されていた餘白を、痣色で塗り潰される日々で。
[00:43.00]何度も何度も、繰り返えす。
[00:48.00]理不盡かつ不義理な明日が私を呼ぶから。
[00:53.00]この世にさようなら。
[00:54.00]ほら見て、翼が生えて自由を手にした気がしたのさ。
[01:00.00]散文的な走馬燈、まるでちゃちな映畫エンドロール。
[01:06.00]鋭利な風の針が、この四つ打ちの心臓を刺してる。
[01:12.00]一寸先は散り散りだ。
[01:15.00]重力で瞼を閉ざし、この引力に食い殺される。
[01:21.00]——BLACK OUT——
[01:33.00]夢から覚め、夢みたいな現実で儘ならない。
[01:40.00]簡単な話、死ぬとはきっと明日、目覚めないだけの話。
[01:45.00]グズグズに膿みきった心から、ドロドロとした喜怒哀楽が、血液の様に止めど無く溢れ出している。
[01:51.00]記憶の奧底にある、傷ついたダイヤの斷片を
[01:54.00]俯いた首にぶら下げて、捨てきれずに居るのさ。
[02:09.00]例えばそう、夜が悍ましい事。
[02:12.00]それは、平等に朝が來るから。
[02:14.00]だから今夜は眠らないで、格別な日にしようか。OK?
[02:21.00]その日は翼が生えて、何処へも飛べる気がしたのさ。
[02:27.00]ぶっきらぼうな自分とも、此処にてさようならだね。
[02:35.00]ほら見て!!
[02:37.00]翼が生えてようやく自由を手にしたのさ。
[02:42.00]燦々たる走馬燈、この後ろめたさ何だろう。
[02:48.00]切り裂く風の刃が、身體中をズタズタにして。
[02:54.00]喧騒が止まらぬこの夜と、混ざり行くのさ。
[03:00.00]全てに疲れ果てたよ。
[03:03.00]生きる事にね、意味や理由を求め過ぎたな。
[03:07.00]でも少しだけ、あと少しだけ。
[03:10.00]生きてたかった、死にたくないよ。
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