sī の yòu shǒu に chù れないで
私の右手に觸れないで
xiàng で zǔn の yí xì gōng
巷で噂の飴細工
shuí の wù かは zhī らぬ
誰の物かは知らぬ
chì 、 qīng 、 huáng sè 、 zǐ に chéng
赤、青、黃色、紫に橙
jīn rì この qǐng は shǒu fàng せぬ shí dài
今日この頃は手放せぬ十代
cóng lái それは shǎng wèi する kuò だが
従來それは賞味する筈だが
xì えた zhě をついぞ jiàn ぬ zuó jīn
咥えた者をついぞ見ぬ昨今
kǒu róng けすらも dài ち qiè れぬが gù に
口溶けすらも待ち切れぬが故に
wèi わいもせず niè み suì く yàng です
味わいもせず噛み砕く様です
lín のあの zǐ が chí っていた
隣のあの子が持っていた
ドミノ dǎo しの lǐ lùn zhèng míng は míng kuài
ドミノ倒しの理論証明は明快
それ yǐ shàng もそれ yǐ xià でもない
それ以上もそれ以下でもない
ài mèi な lǐ yóu で mǎn たされたノウナイ
曖昧な理由で満たされたノウナイ
cóng lái それは shǎng wèi する kuò だが
従來それは賞味する筈だが
yì rén として wèi を zhī らぬ zuó jīn
一人として味を知らぬ昨今
A. jiàn た mù が liáng ければ hé でもいい
A.見た目が良ければ何でもいい
ほらそんなの èr の cì の cì の cì なのです
ほらそんなの二の次の次の次なのです
ワガママになってしまったような
ワガママになってしまったような
キミにならヒミツを míng かしてもいいよ
キミにならヒミツを明かしてもいいよ
サビついたノウナイをキミがとかしていく
サビついたノウナイをキミがとかしていく
あしたにはそんなコト wàng れてしまうけど
あしたにはそんなコト忘れてしまうけど
shuí もが wàng れた yí xì gōng
誰もが忘れた飴細工
jīn cháo の shì すら jì に huái かしむ kuáng luàn !
今朝の事すら既に懐かしむ狂亂!
chì 、 qīng 、 huáng は wǎn ら qián jìn dài
赤、青、黃は宛ら前近代
huái gǔ は xìng に hé わぬか èr shí dài
懐古は性に合わぬか二十代
cóng lái それは cǎn shì たる kuò だが
従來それは慘事たる筈だが
tàn いた zhě をついぞ jiàn ぬ zuó jīn
嘆いた者をついぞ見ぬ昨今
guà け tì えなど wú xiàn に yǒu るが gù に
掛け替えなど無限に有るが故に
jīn rì の shì すら yì zuó rì の yàng です
今日の事すら一昨日の様です
zǔn のあの zǐ の yín の yí
噂のあの子の銀の飴
màn ろ fǎng うは yì wù かはたまた zì yóu か
漫ろ倣うは義務かはたまた自由か
yì yàng に qīng びついた nǎo huí lù
異様に錆びついた脳迴路
されど hé yī つとて wèn tí は wú い yàng
されど何一つとて問題は無い様
chú の rú くただ kǒu を kāi け dài つ
雛の如くただ口を開け待つ
ěr はどうですか? kǒu に hé いますか?
餌はどうですか?口に合いますか?
A.それよりも jīn の fāng が liú xíng りらしい
A.それよりも金の方が流行りらしい
ほらそんなの èr の cì の cì の cì なのです
ほらそんなの二の次の次の次なのです
jīn sī の yòu shǒu に chù れた
今私の右手に觸れた
jiàn shě てないでなんて yán ったって
見捨てないでなんて言ったって
もう jūn はどうせ cǐ chù には jū ないんだっけ
もう君はどうせ此処には居ないんだっけ
bā shí miǎo qián の yí の wèi も jué えちゃいない
八十秒前の飴の味も覚えちゃいない
huì に miáo いた yàng なデジャヴが mù っていく
絵に描いた様なデジャヴが募っていく
jìng yìng しの yàng に sī うけど
鏡映しの様に思うけど
qiè り qǔ った shù miǎo が shǒu を fù っている
切り取った數秒が首を縛っている
suì けた yí を tà み lìn った
砕けた飴を踏み躙った
quán bù jiàn ているから
全部見ているから
jīn rì も jī qiān の bá け qiào が
今日も幾千の抜け殻が
jiàn たことも wú い yàng な zhǔ qì qǔ っているんだ
見たことも無い様な主気取っているんだ
lù dì lǐ で xuè fǎn tǔ tǔ いてるなんて
路地裡で血反吐吐いてるなんて
zhī らぬ jǐn jūn は qù って xíng く
知らぬ儘君は去って行く
cì はどんな sè で shì ってみようかな?
次はどんな色で飾ってみようかな?